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高齢者虐待防止・養護者支援法 -1-

近年、話題に取り上げられる高齢化社会問題・・・。
日本の平均寿命は、世界でも最高水準となっています。
長い高齢期をどのように過ごすか!
個人にとっても社会にとっても、極めて重大な課題です。。。

そこで、
平成18年4月1日から施行された

『 高齢者虐待防止・養護者支援法 』

について、ご説明したいと思います。

虐待の防止と保護のための措置、
また、高齢者を支える養護者の負担を軽減させる対策として
制定されました。
そして、高齢者が尊厳を保ち生活できるよう、
高齢者に対する虐待について、防止や早期発見の取り組みが、
区市町村を中心に進められることになりました。

≪ 1 高齢者虐待とは・・・その① ≫

まずは、次の項目をチェックしてみましょう。

□ お年寄りが言うことを聞かないので、手が出たり、ののしったりして
しまう。

□ 言うことを聞かないので、口をきかないようにしている。

□ 介護や世話がたいへんなので、世話をしない。

□ 良いこと悪いことを分かってもらうため、叩くなどして躾をしている。

□ 認知症(痴呆)により徘徊するので、部屋に閉じ込めている。

□ 認知症や寝たきりのお年寄りがいて、外聞が悪いので外出させな
かったり、本人を訪ねてくる人があっても会わせないようにしている。

□ 年金手帳、預金通帳などを管理し、本人に無断で使っている。

□ 経済的に苦しいので、病院へ連れて行くことを控えている。

□ 人前でおむつを替える。

□ 下半身を裸にしたまま放っている。

これらは、高齢者との対応で、気をつける必要がある例です。
チェックが付いた方は、今後の介護や世話について、
各市町村高齢福祉主管課や地域包括支援センターに相談しましょう。
知らず知らずのうちに不適切な対応になっていないか・・
ときどきチェックしましょう

≪ 1 高齢者虐待とは・・・その② ≫へ続きます

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