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8.282014
高齢者の方が、日々楽しく遊び感覚で運動ができて、5年後も今の自分でいられる
今回ご紹介するのは、みなさんと切っても切れない健康商品です。
健康商品といってもサプリメントや、ダイエット商品ではありません。
「高齢者の方が、日々楽しく遊び感覚で運動ができて、5年後も今の自分でいられるようになれる」
そんな魔法の器です。
それではどんな商品かご紹介しましょう。
ここからは、ヘル助くんに体験してもらいましょう。
なんだこれは?
ただの木でできた箱みたいだけど・・・
「うんどう楽園」っていう名前なんだね!
この木の箱を使っていろんな運動ができるみたいだけど・・・
1、2、3,4、5の運動があるな!
1:「立上り」うんどうは、下半身の筋力がよみがえる
2:「つまずかない」うんどうは、足首がやわらかくなり、つまずきにくくなる
3:「かいだん」うんどうは、ふとももの力がつき階段の昇り降りが楽になる
4:「ふらつかない」うんどうは、姿勢がよくなりふらつきにくくなる
5:「全身のびのび」うんどうは、からだが柔らかくなりケガをしにくくなる
それぞれこんな効果が期待できるんだね!すごいね!
このおじさんは誰だろう?
西城秀樹じゃなくて・・・西城眞人先生っていうんだ!?
高齢者体力つくり支援士ドクターの資格をもっていてぜんぜん頑張らない「うんどう教室」という本も書いているんだね。
実際に過去20年で4800教室、総参加者数75,000人という「うんどう教室」を開催してるんだね。
そんな先生がお墨付きの木の箱なんだ!
先生!このうんどう楽園のポイントは何ですか?
「指導しやすく、利用者様の使い勝手のよさ」 です。
①高齢者の方がすぐできるような運動であること。簡単なんです。
②安心して使えること 。指導員が無理ないように配慮するんです。
③やさしくて、運動の種類が少ないこと。覚えやすいんです。
④運動の上手い、下手がわからないこと。比較されると嫌になるんです。
⑤みんなに効果がわかること。ステージ効果が感動を呼ぶんです。
頭で意識してからだを使うこと!
神経の伝達機能を低下させないことが大切です!
納得しました!
みなさんも一度見てみませんか?