2012年介護保険法改正 【4.認知症対策の推進】

2012年4月26日 株式会社ヘルスケア

 こんにちは


ヘルスケア湘南の福永です。
三寒四温とよくいったもので、春まっさかりですが、日によって寒い日も暖かい日もあり
確実に季節はすすんでいるなと感じる毎日です♪

個人的には夏が大好きです。
開放的な気分と寒くない毎日が大好きです


さて4回目を迎えた介護保険改正についてのポイントですが、
今回のテーマは「認知症対策の推進について」です。


近年の背景
*1「認知症高齢者の日常生活自立度Ⅱ以上」の高齢者の推計 208万人(平成22年)
→323万人(平成37年)
*2「成年後見関係事件の申立件数は年々増加」 平成21年 27.397件


上記の背景を踏まえ認知症対策が今回の介護保険改正に伴いさらに推進されました
その概要としては

1) 市民後見人の活用
今後、親族等による成年後見の困難なものが増加するものと見込まれ、介護サービス
利用契約の支援などを中心に、成年後見の担い手として市民の役割が強まると
考えられることから、市町村は、市民後見人を育成し、その活用を図ることなどにより
権利擁護を推進することとする。


2) 認知症に関する調査研究の推進
国、地方公共団体は、認知症の予防、診断及び治療並びに認知症である者の
心身の特性に応じた介護方法に関する調査研究の推進に努めることとする。

上記が主な認知症対策の推進について保険改正されたポイントです。

超高齢者社会を迎える我が日本国が抱える問題点において、介護保険の必要性が
高くなっていくからこそ、この認知症対策の推進が叫ばれているのだと思います。


以上です。