歩行補助杖の選ぶポイントや使い方

2012年9月24日 株式会社ヘルスケア

こんにちわ!
前回に続いて歩行補助杖について紹介します


まずは
使い方
悪い方の脚と反対側の手に持ち使用します。
悪い方の脚と同じ側に持つと体重の分散がうまくいかず効果が減ってしまいます

選ぶポイント

杖を選ぶときには正しい姿勢での歩行をサポートして転倒を防ぐためにも
適当な長さのものを選ぶことが重要です

杖の長さの決め方は立ったときに自然に手をたらした手首から地面までの長さか
立ったときに地面から脚の付け根までの長さがよいでしょう。
杖をつま先の斜め前について、肘を30~40度に曲げた手の位置がベストの状態です

ロフストランドクラッチは
足の小指の外側15cmのところに杖をつき、肘を軽く曲げた状態で腕輪に前腕をに入れて
肘の関節が約30度ほど曲がった感じになる長さが目安です


松葉杖は利用される方の身長から40cmを引いた長さが目安となります。

高齢者や病気などで体力の衰えた方にとって、歩行補助用具は、自分の足で歩くことで筋力の衰えの防止や
健康作りに役立つ用具です

安心して歩けるように、選択の際は
・前屈みになりすぎない
・歩く姿勢が自然な状態で保てること
・安定性があること
・握る高さが合っていること
を考慮して、選ぶといいと思います

以上、歩行補助杖に関してでした