藤間 柳庵(1801~1883)を紹介します。

2013年9月29日 株式会社ヘルスケア

朝晩は涼しくなりましたね。
夜は暖かくしておやすみください 今回は 「藤間 柳庵(1801~1883」 を紹介します。

江戸時代に柳島村(現在の茅ヶ崎市柳島)の名主で廻船問屋だった藤間家の13代目として生まれました 9歳のころから書を習い、11歳から学問を学んだそうです。
書家 「秦 星池」を師として書を学びましたが、「雨窓雑書」「太平年表録」等その書き遺した殆んどすべ てが流麗な筆跡で丁寧に書かれているのが特徴との事です。



家業の廻船業では 「観音丸」 「不動丸」 などを所有し、北は 仙台や石巻、西は 遠州灘、熊野灘 、 瀬戸内海まで活躍したとの事です。


不動丸



観音丸

昭和55年には 「かながわの100人」 に選ばれています。

往年の生活ぶりをしのばせる雰囲気がある広大な屋敷の一角には 「藤間資料館」あるそうです。
私設なので常時公開ではありませんが、同家に伝わった家具や調度品を中心に、柳島湊に関する 古文書など多数保存されているそうです。