介護保険について(福祉用具のレンタル)

2013年9月 8日 株式会社ヘルスケア

福祉用具のレンタル

介護保険の主体運営

介護保険制度の運営主体(保険者)は市町村および特別区(東京23区)です。
※一部の地域では広域連合で運営されている場合もあります。

被保険者と保険料について

介護保険の加入は原則として40歳以上の国民です。 65歳以上の方と40~65歳未満の方とでは保険料やサービス利用条件がことなります。
対象者 第1号被保険者
65歳以上の方
第2号被保険者
40歳以上~65歳未満の方
サービス利用の条件
1. 寝たきりや痴呆などで常に介護を必要とする状態(要介護状態)の方
2. 常時の介護までは必要ないが、家事や身支度等、日常生活に支援が必要な状態(要支援状態)の方
初期痴呆、脳血管疾患などの老化にともなう病気(特定疾病※1)によって 要介護状態や要支援状態となった方
保険料の支払方法 原則として老齢・退職年金からの天引き 加入している医療保険の保険料に上乗せをして一括で納付
利用料の負担 H27.8月より介護保険法の改正により所得に応じ、費用負担が2割になる方がいらっしゃいます。


介護保険サービス利用までの流れ
介護保険サービス利用までの流れ

※1 特定疾病とは
第2号被保険者であって、介護保険の給付対象となる病気の  ことです。現在「特定疾病」は以下の15疾病です。
  • 筋萎縮性側索硬化症
    (きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)
  • 後縦靱帯骨化症  
    (こうじゅうじんたいこっかしょう)
  • 骨折を伴う骨粗鬆症
  • シャイ・ドレーガー症候群
  • 初老期における痴呆
    (アルツハイマー病、脳血管性痴呆等)
  • 脊髄小脳変性症
    (せきずいしょうのうへんせいしょう)
  • 脊柱管狭窄症
    (せきちゅうかんきょうさくしょう)
  • 早老症
    (ウエルナー症候群)
  • 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  • 脳血管疾患
  • パーキンソン病
  • 閉塞性動脈硬化症
    (へいそくせいどうみゃくこうかしょう)
  • 慢性関節リウマチ
  • 慢性閉塞性肺疾患
    (まんせいへいそくせいはいしっかん)
  • 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症